2009.11.24
文字の旅「秀英体活字とルーヴルを見る」

2009年10月28日(水)、五反田のDNPビルにて、タイポロジック展関連イベントを大日本印刷株式会社の協力で開催した。集まった十余人はふたつのグループに分かれ、秀英体ショールームと、ルーブル―DNPミュージアムラボを、大日本印刷の担当の方よりガイドを受けながら見学した。2つの見学を一度にできる貴重なチャンスを活かし、参加者からは活発な意見や質問が飛び交った。

タイポロジック展では、このショールームで流れている映像「その手が文字をつくるまで -活版印刷の職人たち-」を、大画面スクリーンで展示放映中。2003年に終了した大日本印刷の金属活版技術を後世に継承するために撮影したアーカイブ映像で、作字、鋳造、文選、直彫り、植字、ゲラ刷りの6工程を職人へのインタビューも交えてご覧いただくことができる。